こんにちは。ジェネシスの黒澤です。
最近やっと春の気配がしてきましたね。
井の頭公園内には「宴会は22時まで」と書かれた横断幕が今年も出てきました。
お花見シーズンもまもなくです!
さて、令和6年度もたくさんのお施主様にご利用いただいた東京都独自の家づくり助成金「東京ゼロエミ住宅」ですが、
令和7年度の概要案(議会で予算案が可決次第確定)が公表されました。
↓↓ こちら ↓↓
https://www.tokyo-co2down.jp/wp-content/uploads/2025/03/1_ze_zeroemi_R7_press0307.pdf
昨年10月より新水準となり、太陽光パネル等の再エネ設備設置が基本的にマストとなりました。
住宅への助成額・太陽光パネルの助成額はR6年度と変わりないようですが、
蓄電池の助成額が12万円/kWhに変更となるようです。
R6年度まではkWhに応じて、15万円/kWhか19万円/kWhが限度額とされていましたので、
残念ながら減額となりますが、それだけ普及してきているということなのでしょうね。
ちなみにこの東京ゼロエミ住宅ですが、国の住宅支援事業「子育てグリーン住宅支援事業」との併用が可能です。
ただし、注意しなければいけないのが
子育てグリーン住宅を「GX型志向住宅」で助成金取得する場合、東京ゼロエミ住宅との併用はできません。
(子育てグリーン住宅支援事業HPより抜粋)
結局いくらくらい補助金がもらえるの?という方に、
助成金取得の一例をご紹介します。
【世田谷区A様邸】
家族構成:4人(ご夫婦+小学生2人)
住宅性能:東京ゼロエミ住宅水準B取得、長期優良住宅取得、太陽光パネル5.5kw、蓄電池10.3kWh
①子育てグリーン住宅補助金 80万円(長期優良住宅、古家除去なし)
②東京ゼロエミ住宅 160万円+太陽光55万円+蓄電池123.6万円=338.6万円
①+②=合計418.6万円
こちらはあくまで概要案を基に算出した例となります。
特に太陽光や蓄電池の出力値についてはお家の大きさによって様々ですが、住宅性能検討の参考になれば嬉しいです。
助成金額のお話ばかりしてしまいましたが、省エネ性能の高い住宅にすることで、
①環境にやさしい暮らし ②光熱費削減 ③日々の快適な暮らし
を得ることができるのが何よりのメリットです。
さらに太陽光+蓄電池があれば、災害時などいざという時も安心して自宅避難生活が送れますね。
助成金を活用しながらの家づくり相談は随時承っております。
ぜひお気軽にお問い合わせください。
(参考)
・東京ゼロエミ住宅公式HP https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/climate/home/tokyo_zeroemission_house
・子育てグリーン住宅支援事業HP https://kosodate-green.mlit.go.jp/